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鳥畑 久美枝

ライフタイムサポート

鳥畑久美枝

飼っていたペットが葬儀と引き合わせてくれました。

40代半ばを超えたころに、「自分はこれから何をしたいのかな」と漠然と思っていたんです。そのタイミングで起こったできごとが、ペットとして飼っていた愛犬の死でした。しかも葬儀社の前で車にひかれてしまうという無残さが残る突然のお別れ・・・。その時、どうしようもできなかった私に、その葬儀社さんのスタッフが優しく対応してくださいました。それまでは、葬儀というものをあまり気にしていなかったのですが、その出来事をきっかけに、恩返しも踏まえて葬儀の仕事をしたいと思いました。
当時は男性社会の業界だったので、女性の募集はなく、無理矢理に近い形で最初の葬儀社に入りました。その会社で、葬儀の一連の流れを学び、火葬式から家族葬まで幅広い経験を積ませていただきました。

入社して半年で配置転換に。
そこで見直したこと。

リベントは葬儀社としては3社目。もっともっとお客様に寄り添える葬儀をしたいと思ったときに、最初にお世話になった上司から、リベントを紹介してもらいました。「リベントの葬儀はおまえに向いているかもしれない。お客様に対して熱い、熱意の部分があの会社は強いんじゃないかな」というアドバイスもあり、入社のきっかけをいただくことになりました。

ところが、入社して半年で配置転換に。アフターサポートの専任になってほしいということでした。
葬儀プランナーとしての価値を認めてもらえていない、まさに戦力外通告を受けたような気持ちでした。葬儀プランナーを希望してこの会社を選び、葬儀プランナーとして入社したはずなのに、という葛藤と戦っていましたね(笑)
ただそこで、もう一度、自分自身に問いかけたんです。自分は何がしたいのか?と。
お客様に喜んでもらいたい、安心してもらいたい、その想いを叶えられるのは何も葬儀の部分だけではないはず。自分が求められている場所で、自分が叶えたいスタイルを貫くことはできるのではないか、そう思ったんです。その葛藤を抜けて、1年半が経ちました。

鳥畑久美枝
2018年度プランナーMVP賞を受賞
2018年度プランナーMVP賞を受賞

どんなときもポジティブマインド。
それが「鍵」を開くための第一歩。

今、主に担当しているのは、アフターサポートと地域活動のふたつです。アフターサポートの仕事は、ひとことで言えば葬儀後のお手続き関係や、法要関係のご相談窓口。担当の葬儀プランナーからお客様の情報を引継ぎ、電話でお客様とお話をするところからスタートします。担当プランナーからお客様の情報が細かく引き継がれるのが理想ですが、なかなかそうもいかず、まったく面識のない方に連絡をするところからスタートすることもあります。情報が少ない方、多い方がいらっしゃいますが、葬儀後にやることはおおまか一緒です。

情報が少ない方は、まずは「鍵」を開けるところからのスタートになるのです。なぜなら、まず、電話に出てくれない。自分もそうですが、登録されていない電話番号からの電話はためらいますよね。留守番電話にメッセージが残せるような方はメッセージを残し、それも難しそうな人にはショートメールを送る。まずは、この番号は花葬儀の鳥畑であり、安心な電話だということを知ってもらうところからスタートになるのです。
そういう意味ではなかなか電話が繋がらないことも多いのですが、極力、苦手意識を持たずに、気持ちをポジティブに持つようにしています。「また電話が繋がらなかったらどうしよう」など少しでもネガティブな気持ちを持ちながら対応していると、電話が繋がったときに、声のトーンや受け答えに出てしまうと思うんです。せっかくの第一印象が台無しになってしまいます。
「今日、この人と電話が繋がったら楽しいだろうな」と思って、常に1回1回、新しい気持ちで電話をかけるようにしています。

鳥畑久美枝

アフターサポートの仕事で一番嬉しいことは、お客様のご自宅に伺ったときに、お客様が葬儀を担当したプランナーの名前を覚えてくださっていることです。逆にこれがないと、こちらも話をする最初の話題として辛い。いろいろとこちらからヒントを出してなんとか名前を思い出してもらうこともあります。(笑)
お客様に葬儀の時の感動が残っていて、いろいろと話をしてくれる状況を作れると、話も弾みます。
ここ最近は、お花のお話もよく出ます。世代的に昔ながらのお葬式に出ていらっしゃる方が多いから、花葬儀の祭壇は斬新な祭壇だと思われるお客様が多いのだと思います。花が素晴らしかったというお褒めの言葉や、花葬儀のフラワーデザイナーの名前を覚えていてくださったりすると、本当に嬉しいです。

この2年間で浸透してきた「地域活動」

地域活動では、ひとつの例ですが、大田区発の地域包括ケアシステム「おおた高齢者見守りネットワーク」(通称:みま~も)の取組みに会社として協力をしています。
そのネットワークで繋がる医療・介護関係、生活支援関係のお仕事をされている方とのネットワークがようやくこの2年間で浸透してきたように思います。
でも、この2年間、何をしていたかといえば、とにかく可能な限り会合やイベントに顔を出し、可能な限りお手伝いをする。このひとことに尽きますね。まずは、「リベント花葬儀」の名前を覚えてもらう。そのためにはまずは自分から動かないと、という気持ちで、今もいろいろなところに顔を出しています。

鳥畑久美枝
おおた高齢者見守りネットワーク10周年記念イベントにて
おおた高齢者見守りネットワーク10周年記念にて

お客様に喜んでもらい、安心してもらうこと。
それが一番。

今の環境で、お客様に喜んでもらい安心してもらうために、自分がどう行動をしなくてはいけないかということを常に考えています。お客様と顔を合わせて話したり、四十九日には顔を出したり、そして、お客様から来てもらいたいと要望があれば、法要にも立ち会いたい、そこまで寄り添っていきたいと思うのが私のスタイルです。

この仕事をする上で、年齢は関係ないと思います。若い人であれば、ご高齢の方にかわいがられますし、私のように年配の人でも年齢の近い人が喪主さんなるケースが多いと思うので、そうなると話やすさもある。だから年齢は関係ないですね。
ビジネスだときっぱりと割り切って動かれると本当に正直なところ難しさはあるかもしれませんが、明るく、人が好きで世話好きな人、そして、損得勘定がない人、礼儀作法が備わっている人であればできるお仕事だと思います。
アフターサポートや地域関連の仕事は、とにかく継続していくことが大事なので、自分の後継者を作っていくのも、これからの私にとって大切な仕事ですね。
鳥畑久美枝

社員紹介

鳥畑 久美枝

2016年入社。ソフトウエア会社の事務職、宝飾品の店舗経営などを経て、40代で葬儀業界に転職。10年以上の葬儀経験を持つ葬祭ディレクター。花葬儀では、葬儀プランナーを経験後、圧倒的なコミュニケーション力の高さを活かし、ご葬儀の前から、ご葬儀後までのアフターサービスまでを担当する「終活トータルサポーター」として活躍している。2018年相続診断士の資格を取得。大田区を中心とする地域活動にも積極的に参画し、他業界とのネットワークの輪も広げている。

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