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井谷 俊哉

プランナー

葬儀の仕事を知ったのは、後輩の死がきっかけでした。

高校の進路調査の時期です。手に職を持てる仕事をしたいという思いから、大学に行くよりも専門の職を極める道に進もうと決めてはいたものの、どの分野に進むかはまったくの白紙状態でした。そんな中、中学の時の後輩が亡くなり、その葬儀に参列したときに関わっている葬儀場のスタッフの方々を見て、こんな仕事もあるんだなと知りました。
それが「葬儀」という仕事との初めての出会いでした。

高校を卒業して、葬儀の専門学校に2年間通いました。葬祭ディレクター2級という資格も取得し、いざ就職活動。
正直なところ、リベントは第一志望ではありませんでした。ただ、面接のときの出来事で他の会社とは違う雰囲気を感じました。それは、「最終面接ではおしゃれな恰好をして来てください。」絶対他の葬儀社では言われないリクエストですよね(笑)
当時は、葬儀の仕事には携わりたかったけれども、絶対にこの会社に入社したい!という「会社」というものへのこだわりは特にありませんでした。それであれば、ちょっと不思議な会社だけれども、葬儀の経験を積むのであれば会社の規模は関係ない。そう思い入社を決めました。

自分ができることを一生懸命にやること。まずはそこから。

リベントに新卒で入社して今年で4年目を迎えます。3年間、大変だったことは本当にいろいろありましたが、ようやく一人で葬儀の担当を持つことができるようになりました。
最初は、葬儀の知識が足りないことよりも、社会経験もなかったので、一般的なマナーや言葉遣いも手探り状態。現場に出て、先輩のそばについて、体で学んで覚えていきました。また、お客様との会話も、自分がインプットした知識をお客様の前で話すのがやっとでしたが、3年が経ち、最近はお客様の話をしっかりと聴いたうえで、提案ができるようになったと感じています。
井谷俊哉
ひとつ意識をしているのは、「お客様アンケート」の回答です。今は、お客様に直接手渡しし、その場で書いてもらっています。自分の場合は、だいたい、提案や演出に関する質問の点数が低い。他のプランナーが同じ項目で高い点数を取っていると、「自分もやらなきゃ」と思う。なぜなら、同じ葬儀の内容、葬儀の金額だったとしたら、担当するプランナーによってばらつきがあるのは個性が出て良い反面、お客様にとってみたら、当たりはずれのあるくじみたいなもの。まだ経験も浅いので、葬儀の「質」の部分で他の人に劣るのは、お客様に申し訳ないという気持ちが強かったんですよね。だから、他のプランナーを良いところを真似したりして、自分が出来る目の前のことを一生懸命にやるというのを大事にしています。
3年間で家族葬を中心にお客様の施行に携わりましたが、そこで学んだ知識、また、お客様との関わり方、社内の業務の進め方などもさらに活かしながら、今後は、規模の大きな大型葬や、格が高い方のご葬儀などもお手伝いできるようになるのが今の目標です。あとは、お客様と少しの関わりであっても「名前を覚えてもらえること。」ですね。

いい人達、プロフェッショナルの集まり。それがリベント。

実は先日、葬儀をお手伝いしたご家族の例ですが、リベントはいい人、プロフェッショナルの集まりなんだな、と感じたことがあります。それは、喪主様が最後に、お世話になったスタッフに直接、御礼を言いたいとおっしゃったんです。
問合せをはじめに受けて搬送に向かったプランナー、祭壇のデザインで打ち合わせをしたフラワーデザイナー、当日の進行を担当した司会者。喪主様は関わった担当者の名前を全員覚えていらっしゃったんです。施行を担当したプランナーである自分は喪主様と打合せなどで関わる時間が多くなるので名前を覚えられているのは当然かもしれませんが、それ以外のスタッフは、わずか1、2時間しか喪主様とは関わっていません。それでも、葬儀が終わった後に喪主様が名前を覚えられているというのは、それだけ喪主様、ご家族様に関わったスタッフがいいパフォーマンスができたということ。これからアフターサポートの担当にさらにバトンが渡されますが、リベントで掲げている「ライフタイムサポート」という形はこういう形でつながっていくんだと実感しました。自分もその名前を覚えてもらえる一人になりたいですね。

井谷俊哉

亡くなられた方の人生を知る、貴重な経験をさせてもらっています

他の業界の営業職や、リベントと同じような冠婚葬祭業者と比べて、葬儀は「対象の人」がいないんです。例えば、結婚式なら、新郎新婦、病院だったら患者さん。葬儀の場合は、表現する対象となる方は存在しないんです。
故人様と関わっていたご家族との関わりになるので、サプライズひとつにとっても、喜んでいるのは家族であって、故人様は本当に喜んでいるのだろうか?と思うときもあります。
それでも、故人様の肉親であるご家族の想いを聴けるのは新鮮ですし、いいお話が本当にたくさんあります。亡くなられた方の人生を知るというのは、聴く側にも責任がある面、おもしろさもありますよね。故人様は、こういうことをしていた人だから、こういう演出をやりたいという話が聞けたときは、故人様が生きているときに直接ご本人に会って話を聞いてみたかったな、と思うことも度々あります。そういう故人様の背景、ご家族の想いを知ると、葬儀が終わったあとの、葬儀をお手伝いできて良かったという充実感も増します。
それが、葬儀の楽しいところでもありますね。

葬儀は暗い、悲しい、辛い、というイメージですが、実際に携わっていると、一から100まで全部が悲しい葬儀はないんだなと思えたことが、入社したときと今とのギャップです。お客様との打合せ中、葬儀の本番中も、笑顔があったり、明るい話があったりするんです。だから、葬儀の仕事は専門の知識が多くて敬遠する人もいますが、人とおしゃべりが好きな人、その時間を楽しめる人、明るい人であれば誰でもできる仕事だと思います。
知識はあとからついてきますから大丈夫ですよ!
井谷俊哉

社員紹介

井谷 俊哉

高校卒業後、葬儀の専門学校に2年間通い、厚生労働省認定葬祭ディレクター2級を取得。リベントに新卒で入社し、2019年に4年目を迎える花葬儀の葬儀プランナー。家族葬のみならず、最近は会葬者の多い一般葬の葬儀も手掛け、2018年度リベントの年間ベストプランナーとしてMVPを受賞。現在は、後輩の育成や会社全体の仕組みづくりにも積極的に参画し、リーダーシップを発揮している。

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