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J:COMチャンネルで花葬儀®の「いけばな祭壇」が紹介されました

2022/07/18

いけばな祭壇

J:COMチャンネル「ジモト応援!東京つながるNews ~大田・世田谷・調布・狛江~ 」は、地元の人と人がつながる生活支援情報番組。「ジモト応援」・「つながり」を大切に、地元の方に役に立つ情報を発信している番組です。

■番組の詳細はこちら
https://c.myjcom.jp/jch/east_01/regular/tsunagarunews_tokyo_ota_setagayachofukomae.html

今回は、東京都大田区の企業として花葬儀®が取り上げられ、2022年6月からサービスを提供している「いけばな祭壇」を取り上げていただきました。
代表の三上がインタビュー形式で、「いけばな祭壇」の開発秘話や、いけばな祭壇の特徴についてお話ししました。

番組を担当されたMCさんたちからも、「僕たちにとって故人を偲ぶというのは忘れないということ。忘れられない葬儀になるよう協力してくれるとのことなので、気になる人はチェックしてみてください」というコメントをいただきました。

■いけばな祭壇とは?
このいけばな祭壇は、6月6日の「いけばなの日」にちなみ花葬儀®発表したもの。
(プレスリリースはこちら→https://livent.co.jp/2022/06/01/ikebana-saidan/

お葬式に洋花の祭壇を多くみられる機会もあるかもしれませんが、華道の世界で使われる「竹」や「枝もの」を使った祭壇は花葬儀®が初めてなのです。

日本の芸術文化の代表とも言える「いけばな」を葬儀の祭壇に取り入れることで、大切な方の人生の集大成として表現でき、また、残された方々に斬新でかつ鮮明な記憶として残ることでしょう。
監修は華道家の勅使河原 城一氏の監修によるものを予定しています。

花葬儀®は、「100人いれば100通りのお葬式」・「女性を美しく送るお葬式」をコンセプトにかかげ、お花やその方らしさにこだわりを持ち、大切な方の人生の最期であるお葬式を特別なイベントにするお手伝いをしています。
昔ながらの儀式としての葬儀を大切にしながらも、時代に合ったお別れのかたち、記憶に残り続けるお葬式とは何かを模索し、今後も新しいお葬式のかたちを提案してまいります。

三上力央

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